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学習発表会の練習

2022/01/19

学校生活

チャペルで1年生と3年生が学習発表会の練習をしていました。

舞台を使っての練習は今日が初めてでしたが、クリスマス会での経験を活かして堂々とこなしていました。

動画での配信を楽しみにお待ちください。

   

   

駅伝大会にむけて。

2022/01/14

学校生活

2月にある駅伝大会にむけての練習が始まりました。

校庭からスタートし、体育館横の坂を駆け下り、長い坂道を一生懸命のぼり、上級生は住宅地をぐるっと回って、来た道を通って学校に戻ります。

上り坂をすごいスピードで走る子、ゆっくり着実に進む子、自分の体力に合わせてそれぞれが調節しながら走っていました。

あきらめないで最後までやり遂げ、みんな頑張りました。

 

 

校長先生からのメッセージ(1月)

2022/01/11

校長室

天につかえ、天に宝を積む

 新年明けましておめでとうございます。皆様はどのようなお正月を迎えましたでしょうか。皆様にとって幸せな一年となりますようお祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。寒さはまだ続きます。どうかご自愛ください。

 年末年始、世界中の新型コロナ感染状況や、事件・事故、政治や経済の不安定さ、混沌とした状況などのニュースが相も変わらず流れていました。

 昨年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」をご覧になった方もおられるかと思います。新一万円札の図柄に渋澤栄一が選ばれたということもあって話題となりました。大河ファンの私もドラマを楽しんだ一人です。幕末から明治へ、時代の混乱と大渦に翻弄された世の中にあって多くの歴史に残る志士たちは、新しい時代を拓くために熱く活躍しました。志士たちは様々な学問を通して、あるいは彼ら自身が尊敬する偉人たちを通して影響を受け、それらを実現すべく厳しい現状を切り開き、当時からは遠い将来(現代)にも影響するような数々の文明や文化を築いていきました。

 渋澤栄一は、ドラマにも登場する儒学者や論語にも影響を受けました。後に論語に関する書物をたくさん執筆しています。そこには経済や政治、文化的な背景に、道徳的な思想も多く含まれています。

 江戸時代に佐藤一斎という儒学者がおり、人が人間らしく生きるために考え付いたことを「言志四録」という書物にまとめました。佐藤一斎の弟子として教えを受け継ぎ、後に明治維新において日本を動かした志士たちにこの教えを説いたのが佐久間象山という思想家です。象山の塾(学校)で吉田松陰や勝海舟、坂本竜馬などが学び、西郷隆盛も影響を受け、渋澤栄一の手元には「言志四録」がいつもあったという説もあります。

「言志四録」の一節です。

「凡そ事を作すには、須らく天に事うるの心有るを要すべし」(およそことをなすには、すべからくてんにつかうるのこころあるをようすべし)

 旧約聖書の中に「預言者の学校」というものが出てきます。預言者は神の知恵を求めます。神につながり神の知恵を持っている者は、どんなに危機的な状態、不安な状態であっても、揺らぐことなくぶれることなく毅然として立ち進んでいきます。聖書の預言者たちは、繁栄のときや裕福なとき、あるいは平穏で安心なときには、これでよいのかと常に警鐘を鳴らしていきます。イエス・キリストは、弟子たちに大切な言葉をたくさん残しました。弟子たちはそれらを聖書に残しました。それは、今を生きる私たちにとって励みであり、救いであり、必要な言葉です。

 明治維新の志士たちの多くは聖書にも精通していました。外国に視察に行ったり留学したりする中で西欧文化や思想にもつながる聖書に出会うことがありました。道徳的な思想も多く含む「言志四録」や儒学を学んできた彼らにとって、人の生きる道を示した聖書の教えを受け入れるのは、それほど難しいことではなかったと想像できます。

 聖書にも次のような言葉があります。

「天に、宝をたくわえなさい。あなたの宝のある所には、心もあるからである。」マタイ6章20,21節

三育で学んだ一人一人が、天につかえ、天に宝を積み、天を受け継ぐ者となっていってほしいと願っています。

ご家庭の上に神様からの祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

校長 小原義信

今日から3学期

2022/01/07

TOPICS

3学期が始まりました。昨日の雪で交通機関に影響があり、1時間遅れてのスタートでしたが、無事に始められたことを感謝いたします。

子どもたちは校庭に残った雪で楽しそうに遊んでいました。

今年もよろしくお願いいたします。

   

2学期終業式

2021/12/21

TOPICS

二学期は、いちばん長い学期でした。夏から秋、冬と季節も大きく変わります。

今学期はコロナの影響で変則的にスタートしましたが、後半は、ほぼ通常の形態で授業を行い、今日まで守られました。

 

校長先生は、オリンピック・パラリンピックの金メダルのたとえ話を用いて、一人一人が大切な存在であることをお話ししてくださいました。

“終業式はありがとうの日”と称して、今日はお互いありがとうを伝えあって帰りましょう、と子どもたちに伝えていました。

終業式の直後、早速事務室に“ありがとう”を伝えに来た児童がいました。

    

明日から冬休みです。児童もご家族も健康と安全が守られますようにお祈りいたします。

Merry Christmas and Happy New Year!

2020年度卒業記念品

2021/12/17

TOPICS

個人面談日に合わせて2020年度卒業生による卒業記念品のお披露目をしました。

とても素敵なミニュチュア制服は、私学フェアや学校説明会などの場で大活躍してくれる予定です。2020年度卒業生ならびに保護者の皆様ありがとうございます。在校生たちも「かわい~」「誰が着るの!?」と興味津々で覗き込んでいました。

   

書初め競書(4年生~6年生)

2021/12/10

学校生活

体育館で書初め競書に出展するために作品を仕上げていました。いつもより大きな紙に大きな筆で一生懸命集中して書いていました。進級できますように。

   

 

クリスマス会

2021/12/08

イベント

たくさんの皆様のご協力により、オンラインでのクリスマス会を終えることができました。ありがとうございます。

 

  

 

クリスマス会に向けて

2021/12/02

TOPICS

チャペル横の掲示板に、クリスマス会に向けてのそれぞれの思いを書いた紙が貼ってあります。その中から一部を紹介いたします。保護者ブログの方にすべての写真を掲載いたします。

   

校長先生からのメッセージ(11月)

2021/11/30

校長室

『クリスマスは一方的な神様の愛から』

 ちまたはではクリスマスのイルミネーションや様々な飾りが、街の通りや商業施設などを彩っています。日毎に寒さが強まる季節ですが、目に入ってくる景色が心を温かくし、なんとなくワクワクするのもこの季節です。

三育小学校の玄関ホールにも例年のようにクリスマスツリーがおかれています。飾りつけのために保護者会の役員の皆様がご奉仕してくださいました。感謝いたします。

 昨年の11月中旬頃、新型コロナウイルスの感染が拡大し、外出が厳しく制限されているイタリアで、5歳の男の子が当時の首相だったコンテ氏に、クリスマスに向けてサンタクロースに特別な移動許可証の発行をお願いする手紙を書き、心温まるエピソードとして日本の各メディアでも報道されました。

男の子は、首相に「サンタさんが世界中の子どもたちにプレゼントを届けられるよう、特別な許可証を作ってもらえませんか。サンタさんは、高齢で家に入るのは危険ですが、自分を守るためにマスクをするはずです。」とお願いしました。

これに首相は、「サンタさんはすでに国際的な移動許可証を持っています。どこへでも飛んで行って、世界中の子どもたちにプレゼントを配ることができます。マスクもするし、出会う人たちと自分を守るため、きちんと距離をとることでしょう。」と回答しました。この男の子の手紙と、粋な回答を出した首相の対応に、イタリア全土にとどまらず世界中から、「思いやりをありがとう」「サンタのことも気遣えるんだ」など、ネット上で多くのコメントが寄せられ、話題となりました。

今年も世界中で例年通りのクリスマスとはいかないでしょう。しかし、コロナ禍でも可能なクリスマスの過ごし方を多くの人々が模索し、楽しもうとしています。三育小学校では、今年もクリスマスの音楽や、オペレッタ、劇の練習の声が響き渡ります。本番前からこちらもそれに癒され励まされます。今年のクリスマス会はオンラインライブ配信となりますが、今からとても楽しみにしています。

クリスマスは一年中でだれもが楽しみなシーズンです。なぜなら、自分がしたいことや、してもらいたいことがたくさん募っていくからです。多くの人々から歓迎され喜ばれるのがクリスマスです。

しかし、そもそもクリスマス物語の起源であるイエス様の誕生は、歓迎したり楽しみにしたりといったムードはほとんどなく、ごくわずかな人しか知ることがありませんでした。むしろそれを反対する勢力もありました。イエス様の存在を無くすために2歳以下の男の子を皆殺しにするという命令もあったほどです。

イエス様の誕生は、人類を救いたい、平和を与えたい、という一方的な神様の愛から始まったものです。それを知った野原の羊飼いや東の国の学者たちは、そのことを感謝したい、祝いたい、礼拝したいと、乳飲み子イエス様のもとに集まってきたのです。(クリスマス=Christ「キリスト」+mas「礼拝」)

今年もたくさんの人と集まって祝うことができないクリスマス。ご家庭でも規模を縮小したクリスマスになるかもしれません。その分、もう一度クリスマスの原点にかえり、一方的に人類を愛しておられる神様への感謝を数え、あるいは身近な家族、知人、友人、またこの御時世なかなか会えない人へ、感謝を伝えるクリスマスにしてはいかがでしょうか。

イタリアの男の子がサンタを思いやることができたように、自分が毎年クリスマスに願ったり思ったりしていることに、少しだけプラスして想うことは何かないでしょうか。

「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた。」 テモテ一1章15節

「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」 ヨハネ13章34節

ご家庭の上に神様からの祝福が豊かにありますようお祈り致します。

校長 小原義信