詩を学ぶ

どの学年も、国語の学習で詩を学びます。
子ども達は、6年間で多くの詩に出会います。
声に出して読んだり、心の中で読んだり、詩に親しんでいます。
そして、子ども達も「詩人」になります。
すらすらと書く子もいれば、考えながら書く子もいます。
今年度も、たくさんの心に残る詩が誕生しています。
思ったこと、感じたことを言葉にする。
素晴らしい学びです。
一部ですが、紹介いたします。
(掲載写真は普段の様子です)

~時間~

友だちとあそんでいる時は
はやいけど

ひとりでいる時は
おそいんだ

へんだな
どうなっているんだろう

~あっくんのバイバイ~

先生さよなら また明日
友だちバイバイ また明日
そう言いぼくは くつはいた
そしたらあっくん あるいていた
その後ちっちゃい おててがね
ちっちゃくふりふり こっちむく
ちっちゃいおめめが こっちむく

  

  

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です